A Canary for One

贈り物のカナリア
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10年間

中高からの友人の結婚式が続き、親しかった人々と再会することが増えた。思い出の中に彼や彼女らを閉じ込め、一方的に嫌悪していた自分に気づき震える。この嫌悪は自己嫌悪とイコールなものだ。ダメな自分をなんとかしたくてこの10年をもがいてきたようにおもう。

青春のあの疎外感をおもいだす。そして今も同じ感情を抱き続けていることを発見する。誰かと出会い救われて大人になる人もいた。本で読み、映画で観て、知人が経験した。疎外感を抱えたまま大人になる人もいる。おそらく私は後者かもしれない。ひりひりとした焦りを抱きながら成熟する手段を探している。

自分が大好きと他者が大好きはつながっている。同じ理屈で自分が大嫌いな人は誰かを愛することが苦手なことがある。複雑な相互関係に身をまかせるしかないのか。昨日、恋愛コンサルタントに高校の友人を任命した。己の狭い認識に世界を閉じ込める必要が一体どこにあるというのだろう?

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